2019年11月12日 / 最終更新日 : 2019年11月12日 作用機序に関する報道内容について 一般社団法人日本酸化療法医学会 会員 各位 血液クレンジングにおいて、取り出した血液にオゾンを投与する意義は、「オゾンガスが分解されて酸素となり、その酸素を付加した血液を投与すること」ではありません。 酸素は、作用機序と […]
2019年11月12日 / 最終更新日 : 2019年11月12日 ステルスマーケティングに関する報道について 一般社団法人日本酸化療法医学会 会員 各位 一部報道において、「血液クレンジング」に関する各種SNSの記載において、いわゆるステルスマーケティング(患者等に広告と気付かれないように行われる広告)が行われている疑いがあると […]
2019年10月15日 / 最終更新日 : 2019年10月15日 訃報 オゾン療法の父、シエナ大学名誉教授ベリオ・ボッチ先生が昨日亡くなられました。 ベリオ・ボッチ先生は、1928年12月21日生まれ、老衰で天寿を全うされました。享年90歳でした。謹んでご冥福をお祈り致します。 日本酸化療法 […]
2017年7月3日 / 最終更新日 : 2018年10月22日 再生医療等安全性確保法違反について 件名:再生医療等安全性確保法違反について 厚生労働省が、以下の報道発表を行いました(6月28日)。再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく緊急命令についてhttp://www.mhlw.go.jp/stf/houd […]
2016年8月12日 / 最終更新日 : 2018年10月22日 【会長談話】酸化療法における高濃度水素水点滴療法の意義について 酸化療法は適量の酸化ストレス(一重項酸素・過酸化水素・スパーオキサイド)を投与し、もともと備わっている免疫力、抗酸化力を引き上げる治療法です。 ところで、水素は、抗酸化物質として働くこと、悪玉活性酸素であるヒドロキシラジ […]
2016年6月1日 / 最終更新日 : 2018年10月22日 会員各位 抗凝固剤によるアナフィラキシーショックについて(注意喚起)その2 会員各位 抗凝固剤に関するアナフィラキシーショックについて第11回酸化療法セミナーにおいて、対処法などについての講演がありましたので、その箇所を抜粋した動画のストリーミング配信及び資料の提供(ダウンロード) […]
2016年5月31日 / 最終更新日 : 2019年1月30日 日本酸化療法研究会は一般社団法人日本酸化療法医学会へと改組いたしました。 2016年1月4日をもちまして、『日本酸化療法研究会』は 下記の名称に変更致しました。 日本酸化療法医学会 Japanese Society of Oxidative Medicine JSOM 研究会から医学会 […]
2016年1月16日 / 最終更新日 : 2018年10月22日 抗凝固剤によるアナフィラキシーショックについて(注意喚起) 日本酸化療法医学会 会員医師から、情報提供がありました。 日本酸化療法医学会の「オゾン療法導入時講習」を修了した医師による施術回数は、15万例を超えていますが、 初めて経験した症例ですので、注意喚起を行います。 ---数 […]
2015年8月29日 / 最終更新日 : 2018年12月14日 意見表明:歯科医師によるG6PD欠損症診断及び甲状腺機能亢進症診断について 日本酸化療法医学会 会長 渡井健男 旧厚生省健康政策局総務課の主催による第2回「歯科口腔外科に関する検討会」(平成8年)議事要旨おいて、歯科口腔外科の診療領域について、同検討会の意見として以下の通りとりまとめられて […]
2015年5月1日 / 最終更新日 : 2021年11月22日 共同意見表明:歯科医師による大量自家血オゾン療法の施術について 平成27年5月1日 歯科医師による大量自家血オゾン療法の施術についての共同意見表明 日本酸化療法医学会 会長 渡井健男 日本医療・環境オゾン学会 会長 上村晋一 オゾン療法 […]