2017年10月15日(日)開催 第14回酸化療法セミナー東京【開催のご案内】
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本セミナーに参加した会員は、認定医各2単位(座学)として認められます。
発表者は発表内容に準じて、認定医各4単位(発表)として認められます。
認定医単位取得が可能です。
・オゾン療法認定医
・UVB療法認定医(血液バイオフォトセラピー)
※単位取得の要件等は、こちらでご確認ください。認定医になるには
【一部抜粋]
※セミナー出席による単位取得上の注意点
■開催日時:2017年10月15日(日)10時〜17時
※昼食のご用意がございます。
【アクセス】
JR品川駅:港南口(東口)より徒歩2分(JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等)
羽田空港から京浜急行で14分
成田空港から成田エキスプレスで直通70分
プログラムおよび講師
(予定プログラムの順番、時間は変更になる可能性があります)
■講師/プログラム(予定)
【酸化療法全般】
『東海渡井クリニックにおける酸化療法の実際』
渡井 健男(日本酸化療法医学会 会長)
『犬酸化療法とコロイドヨードの併用効果』
川島 一彦(あいの動物病院 院長)
【血液バイオフォトセラピー】
『血液バイオフォトセラピー 臨床例の検討』
浦田 哲郎(医療法人ホスピィー 理事長)
『肺非結核性抗酸菌症に対する血液バイオフォトセラピーの試み(第一報)』
間瀬 恒(間瀬内科クリニック 院長)
【オゾン療法】
『がん治療におけるオゾン療法』
『難治性アトピー性皮膚炎におけるオゾン注腸の効能』
古田 一徳(ふるたクリニック 院長)
『当院で施行しているオゾン療法』
①腰椎椎間板ヘルニアおよび腰部脊柱管狭窄症の経皮的椎間板減圧術
②注腸療法など
野中 家久(郡山青藍病院 理事長・名誉院長)
【水素治療】
『水素系入浴剤についての効果』
長谷川 恭弘(はせがわ整形外科クリニック 院長)
『水素点滴における酸化ストレス(d-ROMs)、抗酸化力(BAP)についての検討』
大腸がん多発脳転移患者への水素点滴の経験
古田 一徳(ふるたクリニック 院長)
『重症患者への水素水点滴の経験』
野中 家久(郡山青藍病院 理事長・名誉院長)
大田 和弘(おおた内科消化器科クリニック 院長)
酸化療法(オゾン療法、紫外線照射療法、過酸化水素点滴療法、高濃度ビタミンC点滴療法)や飽和水素点滴療法のその他の抗酸化を目的とした治療の症例報告・治療評価を中心に、実際に酸化療法を取り組まれている現場の医師・専門医から、
最前線の酸化療法の医療ノウハウをより深く実践的に学んで頂けます。
参考過去のセミナー演題
「下肢蜂窩織炎に対する直腸注入オゾン療法の有用性」
「血液クレンジング療法における自律神経への影響」 「オゾン療法が著効した各科難治性疾患について」 「UVCパルス照射による新がん治療法の開発 – 選択的腫瘍殺傷治療法」 「過酸化水素水点滴によるビタミンCの血中濃度への影響(効果)」 「大量自家血液オゾン療法の末梢循環、酸化ストレスへの影響」 「血液バイオフォトセラピーにより著効した臨床例の提示」など前回の内容はこちらよりご覧になれます。 |
■受講料:
□事前申込(2017年10月6日(金)15時までのお申し込み及びご入金)
1.会員(医師) | 30000円 |
2.会員(会員の医師と同行するスタッフ) | 15000円 |
3.非会員(医師) | 60000円 |
4.非会員(非会員の医師と同行するスタッフ) | 40000円 |
※非会員の方は、この機会にご入会(入会金1万円+年会費1万円)をお勧めいたします。
(入会には審査がございます。入会審査につきまして詳しくは、こちらをご覧ください。申込と同時に入会された場合でも入会をお断りすることがございますので、予めご了承ください。)
※酸化療法セミナーへの申し込みと同時に入会可能です。
■定員:60名(先着順)
■キャンセルについて
お申込後のキャンセルやご返金はございません。
(当日の配付資料をお送りいたします。)
■質問、疑問、ご意見を事前に募集いたします
ご参加の先生方が普段感じられている酸化療法に関する質問、疑問、ご意見を募集します。