本セミナーに参加した会員は、認定医各2単位（座学）として認められます。
発表者は発表内容に準じて、認定医各4単位（発表）として認められます。
 

認定医単位取得が可能です。
・オゾン療法認定医
・UVB療法認定医(血液バイオフォトセラピー)
・H2O2点滴療法認定医

■開催日時：2012年9月30日（日）10時～17時
※昼食のご用意がございます。

■開催場所：東京コンファレンスセンター品川
JR品川駅港南口（東口）より徒歩2分
http://www.tokyo-cc.co.jp/access.html
【アクセス】JR品川駅港南口（東口）より徒歩2分
   　（JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等）
羽田空港から京浜急行で14分
成田空港から成田エキスプレスで直通70分
 

■プログラムおよび講師（予定 プログラムの順番、時間は変更になる可能性があります）
酸化療法（オゾン療法、紫外線照射療法、過酸化水素点滴療法、高濃度ビタミンC点滴療法）の
症例報告、治療評価が中心に、実際に酸化療法を取り組まれている現場の医師・専門医から、
最前線の酸化療法の医療ノウハウをより深く実践的に学んで頂けます。
 

毎回、自由な質疑応答・意見交換も活発に行われているのも魅力の一つです。
 

1. 『高濃度ビタミンC療法とマクロファージ活性化療法』（仮題）講師：坂本憲広先生（神戸大学大学院医学研究科 教授）
2. 『キューバ国の医療制度と、オゾン治療の現状について』講師：アンドレス・ゴンサレス・バジェステル氏（駐日キューバ大使館　臨時代理大使）
3. 『筋膜性疼痛症候群に対するオゾントリガーポイント注射の検討』　講師：長谷川恭弘先生（はせがわ整形外科クリニック 院長）
4. 『大量自家血オゾン療法による網膜色素変性症の治療効果についての検討。キューバにおける網膜色素変性症に対する外科手術療法とオゾン療法の併用療法の現状について』講師：渡井健男先生（日本酸化療法医学会会長）
5. 『沖永良部島における、大量自家血オゾン療法の導入支援活動の報告』講師：渡井健男先生（日本酸化療法医学会会長）
6. 『大量自家血オゾン療法、血液バイオフォトセラピー、過酸化水素点滴のd-ROM とBAPに及ぼす影響について』　講師：渡井健男先生（日本酸化療法医学会会長）
7. 『大量自家血液オゾン療法の安静時代謝率への影響』講師：大田和弘先生（おおた内科消化器科クリニック 院長)
8. 『酸化療法を歯科治療として試みた症例報告』講師：新福泰弘先生（インペリオクリニック　院長）
9. 『オゾンジェル並びにオゾン水の特性とその効果について』講師：塩田剛太郎先生(薬剤師/日本医療・環境オゾン学会理事)

※2012年9月7日演題を更新いたしました。
※追加の演題および講演者は、決まり次第、本サイトでご案内致します。 
会員の先生からの演題を募集しております。(詳しくは事務局まで）

■受講料：

□(終了しました）事前申込 （2012年9月13日（木）15時までのお申込及びご入金）
1. 会員（医師）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3万円
2. 会員（会員の医師と同行するスタッフ）・・・・・・・・2万円
3. 非会員（医師）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6万円
4. 非会員（非会員の医師と同行するスタッフ）・・・・5万円

□直前申込（2012年9月21日（金）15時までのお申込及びご入金）