2012年4月1日  第3回 酸化療法セミナー(東京)


多くのご参加をいただきました。ありがとうございました。


ご登壇いただきました先生方にも感謝いたします。

日本酸化療法医学会 事務局  

本セミナーに参加した会員は、認定医各2単位(座学)として認められます。
発表者は発表内容に準じて、認定医各4単位(発表)として認められます。
 

認定医単位取得が可能です。
・オゾン療法認定医
・UVB療法認定医(血液バイオフォトセラピー)
・H2O2点滴療法

  

 

■開催日時:2012年4月1日(日)10時~17時
※昼食のご用意がございます。

■開催場所:東京コンファレンスセンター品川
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
http://www.tokyo-cc.co.jp/access.html
【アクセス】JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
    (JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等)
羽田空港から京浜急行で14分
成田空港から成田エキスプレスで直通70分
 

 

■プログラムおよび講師(予定 プログラムの順番、時間は変更になる可能性があります):
酸化療法(オゾン療法、紫外線照射療法、過酸化水素点滴療法、高濃度ビタミンC点滴療法)の
症例報告、治療評価が中心に、最前線の酸化療法の医療ノウハウをより深く実践的に学んで頂けます。
 

10:00-11:00(60分) 『ビタミンCについての基礎知識と体内動態』
                                 講師:石神昭人先生(東京都健康長寿医療センター研究所分子老化制御 研究副部長)

11:10-11:50 (40分) 『過酸化水素水点滴によるビタミンCの血中濃度への影響(効果)』
                                 講師:古田一徳先生(ふるたクリニック 院長)

11:50-12:50(60分) ~昼休憩~ 昼食(弁当)のご用意がございます

12:50-13:20 (30分) 『IVC療法におけるH2O2点滴の併用効果についての検討
                                (H2O2点滴の併用によりVitaminCの投与量が減量可能となった有効例の呈示)』
                                 講師:渡井健男先生(日本酸化療法医学会会長)

13:20-14:00(40分) 『血液クレンジング療法のトラブルとその対処法』
                                 講師:中村俊夫先生(慶友整形外科 院長)

14:10-14:40(30分) 『【症例報告】C型慢性肝炎に対しMAH&UVBのcombination therapyが有効であった1例』 
                                講師:大田 和弘先生(おおた内科消化器科クリニック 院長)

14:50-15:30(40分) 血液バイオフォトセラピー(UVB)療法実演

15:30-16:00 (30分) 『オゾンジェルが効奏した難治性下腿潰瘍と接触性皮膚炎の症例の呈示』
                                 講師:渡井健男先生(日本酸化療法医学会会長)

16:00-16:40 (40分) 『オゾンジェルの基礎と臨床』             
                                 講師:塩田剛太郎氏(株式会社VMC代表取締役/日本医療・環境オゾン学会理事)

16:50-17:00     日本酸化療法医学会事務局長より連絡事項
 

 

 

■受講料:

  □直前申込(2012年3月22日(木)までのお申込で、入金期限2012年3月23日(金)15時まで)

 1. 会員(医師)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4万円
 2. 会員(会員の医師と同行するスタッフ)・・・・・・・・・3万円
 3. 非会員(医師)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7万円
 4. 非会員(非会員の医師と同行するスタッフ)・・・・6万円

※ 非会員の方は、この機会にご入会(入会金1万円+年会費1万円)をお勧めいたします。
※ 講習会と申込と同時に入会可能です。

■定員:80名(先着順)

■キャンセルについて
お申込後のキャンセルやご返金はございません。
ご参加が難しくなった場合は、代理の方のご参加をお勧めいたします。
代理の方がご参加される場合は、事前に事務局までご連絡ください。

■質問、疑問、ご意見を、事前募集いたします
ご参加の先生方が普段感じられている酸化療法に関する質問、疑問、ご意見を募集します。
お声をいただくことで、ご参加いただく先生方に満足いただけるプログラムに近づくことと思います。
事務局まで、ぜひともお寄せください。