※第19回酸化療法セミナーは、申込を締め切らせていただきました。
多数のお申し込みありがとうございました。

 

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※本セミナーはＷＥＢ受講として講演動画のストリーミング配信（期間限定）が付帯しています。
（現在、先の予定を検討しづらい状況のため、動画配信でもＷＥＢ受講いただける形に致しました。）

本セミナーに参加した会員は、認定医各2単位（座学）として認められます。

発表者は発表内容に準じて、認定医各4単位（発表）として認められます。
認定医単位取得が可能です。
・オゾン療法認定医
・UVB療法認定医（血液バイオフォトセラピー）

※単位取得の要件等は、こちらでご確認ください。認定医になるには

【一部抜粋】

※セミナー出席による単位取得上の注意点

■開催日時：2020年7月5日（日）10時〜16時20分

※新型コロナウイルス感染拡大防止の現状に鑑み、日程変更（4月19日⇒7月5日）致しました。

※昼食のご用意がございます。

【会場アクセス】フクラシア東京ステーション

JR「東京駅」・地下鉄「大手町駅」　地下直結

JR「東京駅」　日本橋口徒歩1分

プログラムと講師

■プログラム（予定）
10：00～11：00
『慢性痛診療の実際とオゾン療法』
河合　隆志（フェリシティークリニック名古屋　院長）

11：10～11：30
『新型コロナウイルスに対する酸化療法』
渡井　健男（日本酸化療法医学会　会長）

11：35～12：10
『幹細胞培養上清液点滴療法』
ヒト幹細胞培養上清を使用した治療の臨床経験
渡井　健男（日本酸化療法医学会　会長）

13：10～13：55
『乳がん４例に有効であったAmanita療法』
渡井　健男（日本酸化療法医学会　会長）

14：15～15：00
『重症患者への水素水点滴の経験』
野中　家久（郡山青藍病院　理事長・名誉院長）

15：20～16：20
『アマニタファロイデスの臨床応用と基礎実験結果』
川島　一彦（あいの動物病院　院長）

酸化療法（オゾン療法、紫外線照射療法、過酸化水素点滴療法、高濃度ビタミンC点滴療法）や飽和水素水点滴療法、アマニタ療法などの抗酸化を目的とした治療の症例報告・治療評価を中心に、実際に酸化療法を取り組まれている現場の医師・専門医から、最前線の酸化療法の医療ノウハウをより深く実践的に学んで頂けます。

演題変更のお知らせ

渡井先生のご講演について、演題が変更されています。

旧：『昨年のオゾン療法に関する報道について』
新：『新型コロナウイルスに対する酸化療法』

旧：『幹細胞培養上清液とアメリカの最新医療の報告』
新：『幹細胞培養上清液点滴療法』
ああヒト幹細胞培養上清を使用した治療の臨床経験

2020年6月29日

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参考過去のセミナー演題

「血液クレンジング療法の基礎と臨床」 「血液バイオフォトセラピーの基礎と臨床」 「肺ＮＴＭ症に対する血液ＵＶ療法②」 「明日から出来るサイトカイン療法」 「飽和水素水点滴療法の基礎と臨床」 「オゾン局所療法の実際」 「オゾン注腸療法の実際、オゾンクリームの臨床について」 「高濃度ビタミンC点滴療法におけるがん予防の可能性」  【第18回酸化療法セミナー】

■受講料：

□直前申込・WEB受講のみ（2020年7月3日（金）15時までのお申し込み及びご入金）

1.会員（医師）	30,000円
2.会員（会員の医師と同行するスタッフ）	15,000円
3.非会員（医師）	60,000円
4.非会員（非会員の医師と同行するスタッフ）	40,000円

※非会員の方は、この機会にご入会（入会金1万円+年会費1万円）をお勧めします。