2018年10月14日(日)開催 第16回酸化療法セミナー東京【開催のご案内】
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本セミナーに参加した会員は、認定医各2単位(座学)として認定されます。
発表者は発コンテンツに準じて、認定医各4単位(発表)として認定されます。
認定医単位取得が可能です。
・オゾン療法認定医
・UVB療法認定医(血液バイフォットフォトセラピー)
※単位取得の要件等は、こちらでご確認ください。認定医になるには
【一部抜粋】
※セミナー出席による単位取得上の注意点
■開催日時:2018年10月14日(日)10時〜16時
※昼食のご用意がございます。
【会場アクセス】東京コンファレンスセンター品川
JR品川駅:港南口(東口)より徒歩2分(JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線・東海道新幹線等)
羽田空港から京浜急行で14分
成田空港から成田エキスレスで直通70分
プログラムと講師
■プラログラム
10:00~11:35
「放射線ホルミシス」
川嶋朗(東京有明医療大学教授)
11:35~12:05
「水素サプリメントの摂取による酸化ストレスおよび糖化度、血管内皮機能への効果」
大田和弘(おおた内科消化器科クリニック院長)
13:00~14:35
「オゾン療法の作用メカニズム – 最近の研究報告を中心に」
三浦敏明(北海道大学名誉教授)
14:35~15:15
「進行性乳がんに極めて有効であったAPD2の内服療法と、オゾンクリームの局所使用が有効であった1症例の検討」
渡井健男(日本酸化療法医学会長)
15:15~15:35
「血液バイフォフォトセラピーが有用だったと思われる非結核性抗酸菌症の1例」
古田一徳(メディカルブランチ表参道 院長)
15:35~16:00
「犬悪性腫瘍に対する酸化療法と初乳MAFの併用効果」
川島一彦(あいの動物病院院長)
酸化療法(オゾン療法、紫外線照射療法、過酸化水素点滴療法、高濃度ビタミンC点滴療法)や飽和水素点滴療法のその他の抗酸化を目的とした治療の症例報告・治療評価を中心に、実際に酸化療法を取り組んでいて現実の医師・専門医から、
最前線の酸化療法の医療ノウハウをより深く実践的に学ぶことができます。
参考過去のセミナー演題
「ダイナミックフォトセラピーによる膠原病治療の経典」
「血液クレンジング療法における自律神経への影響」 「美容からみた血液クレンジング療法、その効果と集客のポイント」 「オゾン療法と血液バイオフォトセラピーの有効な活用方法について」 「末期がんと有効と思ったオゾン療法の症例の検討」 |
■受講料:
□事前申込(2018年10月5日(金)18時までのお申し込み及びご入金)
事前申し込み期間を10月5日まで延長しました。
1.会員(医師) | 30,000円 |
2.会員(会員の医師と同行するスタッフ) | 15,000円 |
3.非会員(医師) | 60,000円 |
4.非会員(非会員の医師と同行するスタッフ) | 40,000円 |
※非会員の方は、この機会にご入会(入会金1万円+年会費1万円)をお勧めします。
(入会には審査がございます。入会審査につきまして詳しくは、こちらをご覧ください。申し込みと同時に入会された場合にも入会をお断りすることがありますので、ご予約いただきます。)
※酸化療法セミナーへの申し込みと同時に入会可能です。
■定員:60名(先着順)
■キャンセルについて
お申し込みのキャンペーンやご返金はお控えください。
(当日の配付資料をお送りしました。)
■質問、疑問、ご意見を事前に募集しました
ご参加の先生方が普段感じられている酸化療法に関する質問、疑問、ご意見を募集します。